第27回 機械要素技術展に出展しました
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《第27回 機械要素技術展に出展しました》
たくさんのご来場、誠にありがとうございました
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会期:2022年6月22(水)~24日(金)10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場:東京ビッグサイト
弊社出展ブース:6ホール 小間46-16
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弊社出展テーマ
《出展品》
【ロボット 内径/ねじ検査システム】
『1台で内径測定、内径 通り/止り検査、タップ穴検査を行います』
このユニットで内径測定、内径検査、タップ穴検査を自動で処理。内径測定にエアーマイクロメータを、内径検査に栓ゲージを、タップ穴検査にタップ穴自動検査 装置Bee-1を使用。
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【OSユニット内蔵ボールねじ スマートシリーズ】
『業界初!ボール循環部に潤滑油を内蔵』
・20,000kmを耐久。長期メンテナンスフリーを実現
・転動体に直接塗布するため、潤滑油を約90%削減
【フローティングユニット付きボールねじ】
『超精密送りのために生まれたユニット』
・取付け面の倒れ、アライメント誤差、ねじ軸の振れ回り等の精度誤差要因をキャンセル
・ボールねじ要因によるピッチング、ヨーイングをキャンセル
【タップ穴自動検査装置 Bee-1】
『50個のタップ穴を約100秒で自動検査』
ひと穴約2秒で検査(M1.4 深さmm)。タップ穴の位置座標を50個までメモリー。位置座標メモリーを10パターンまで登録可能。作業工数削減に貢献
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【内径自動測定機】
『自動化・省力化を強力サポート』
・ワークの搬送→内径測定・結果判定→結果毎の層別搬送を自動で処理
・測定には弊社エアーマイクロを使用
・測定ヘッドの位置決め、ワーク搬送には弊社ボールねじを使用
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スイス・トリモス社製
【横型測長機 THV】
『手軽に持ち運び。加工現場で高精度測定!』
・1台で内径測定、外径測定が誰でも簡単に測定可能
・小型部品の精密測定、リング/プラグゲージ、ねじリング/ねじプラグゲージ、ピンゲージの測定や、ダイヤルゲージの校正が、繰返し精度0.1㎛で可能
《片口プラグゲージの外径測定(電気マイクロメータ デジアナ表示器 Smp使用)(YouTubeへリンク)》