インタビュー
INTERVIEW
「営業の役割と責任感、会社の顔としての活躍」
私は営業事務の仕事を担当していて、主な業務内容は営業マンと発送のサポートです。営業マンは出張も多く、不在になることが多いため、代わりに、お客様と直接電話やメール、FAXのやり取りをすることもあります。その際は、スムーズな対応や正確性、会社のイメージを落とさないようにさまざまなことに気を遣います。
大変なこともありますが、私も営業の一員として少しでも力になれるように日々がんばっています。
「あたたかく居心地の良い会社」
初めて工場見学をした際に、社員の方が優しく声を掛けてくれ、社内の雰囲気がとてもあたたかく、ここで働きたいと感じました。入社したときは、職場に同世代の人がおらず不安でしたが、優しく、気さくな方ばかりで、家族のようにとても話しやすく安心しました。最初の印象通り、当社は『居心地の良い会社』だと今でも実感してます。
「目標とする先輩の存在が成長させる」
あっという間に入社から3年が経ち、自分ひとりに任せてもらえる仕事や頼まれることが増えてきました。しかし、実際にいろんな仕事を経験していくと、先輩の偉大さを感じます。私の目標とする方は一番身近な先輩です。その先輩は製品知識が豊富で、仕事は早くて正確、なにより先を見て仕事をしているのでとても気遣いのできる方です。私も同じようにサポートする立場として、先輩に少しでも近づけるよう、頑張っていきたいと思います。
「仲間との語らい、充実したオフタイム」
野球部のマネージャーとバドミントンクラブに所属しています。バドミントンクラブは、先輩に誘われたのがきっかけです。初心者で不安もありましたが、もともと体を動かすことは好きだったので加入しました。練習や試合に参加すると、普段仕事でつながりのない人とも仲良くなることができ、とても楽しく良いコミュニケーションの場になっています。
また、同期とも仲が良く、休日に釣りやスノーボードに出かけることもあります。普段は言えないちょっとした不満や愚痴も言い合えるので、ストレスの発散となり、気持ちを切り替えて仕事をすることができています。