インタビュー
INTERVIEW
難しいからこその挑戦
「チャレンジングな課題を発掘、自ら挑戦!」
会社説明会でISSOKUの存在やゲージやボールねじを初めて知った時に、「この精密な製品の加工はとても難しいだろうなぁ」と思いました。ただ、難しいからこそ挑戦して、その加工技術を自分のものにしたいとも思い、ISSOKUに入社をしたいと強く思いました。
「話しやすい環境と雰囲気、人間としての成長」
学生時代に「会社では人間関係が大事だ」と聞いていました。入社前はうまく溶け込めるか不安もありましたが、入社してみると社員の方はみんな優しく、配属先の先輩や上司にも相談し易い会社です。このような環境で毎日いきいき仕事をしています。
「良かったと思える日がある、成功と達成感」
難しい仕事だからこそやりがいを感じています。難しい仕事を初めてする時、最初は先輩に聞きアドバイスをもらいながら作業をします。しかし、最初からなかなか上手くいかないことも多く、試行錯誤を繰り返し何度も挑戦をしてきました。そして初めて自分の力で成功した時は、達成感とともに自分の成長を実感することができ、大きなやりがいを感じます。
「おいしい日々、充実した福利厚生」
ISSOKUには社員食堂があり、あたたかく、おいしい昼食を毎日食べることができます。会社補助があるため、個人負担額も少ないですし、弁当をつくる心配もなく安心です。メニューも日替わりで飽きることがないし、ごはんは大盛OKでとても満足できます。また昼食の時間には同期や仲のいい人と楽しく会話をしながら食事をするのでこの時間が私の会社内での楽しみのひとつになっています。
「ここには学びの目標と成長がある」
まだまだ学ばなければいけないことがたくさんあります。まずは、ボールねじの製造工程を一通り回ってボールねじ作りをマスターするのが目標です。